カーヴィダンス、基本は「粘る?」

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ノンスタイル井上さんはたった2週間で3キロ減、井上和香さんもウエストが7センチやせたという今話題の、樫木式カーヴィダンス。 

 

動画があったのでもう一つ紹介。 

 

最初は膝を屈伸させて上下に身体を動かす運動。 

 

ポイントは、ガクガクと動かず、粘るように動くこと。 

 

そこからハラにパンチを食らったように、腹を引っ込めて、代わりに膝を片方ずつ上げていき、左右に身体を動かしていく。 

 

なつかしのゴーゴーダンスのような動きですね。 

 

次の動きは左右に腰を振るダンス。 

 

下腹を身体の奥から引き上げる」「粘っこく動くのがポイント」というキャプションが付いていますね。 

 

その次は、左右の腕を羽根のように左右に振るダンス。 

 

肩胛骨から動く」というイメージだそうです。 

 

そこから前後にステップを加え、腰にひねりを加えた運動。 

 

最後は両手を上に挙げて、腰を振る運動。 

 

粘るって言うのは、ゆる体操の「足ねばねば体操」同様、重要らしい。 

 

樫木式カーヴィーダンス 動画

こちらは、ストレッチの動画。 


それにしても樫木先生の、この胸と細い腰はいったい何なんでしょう。 

 

最後は、所属する加圧トレーニング・ジムのオーナーであるB21のヒロミさんとテレビ出演(45歳時)の動画。 

 

ちょっと画像は荒いけど、年をとるに連れて若返ってますね。 

 

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