格好良く見えるインナーの正しい付け方
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胸が大きくなっても美しく見せるためには、インナーの付け方は重要です。
インナーを着けるとき、間違った付け方では、逆に美しくないバストになることが多いようです。
勘違いとしてよくあるのは、とにかく胸の脂肪を集めてカップに押し込む付け方。
胸の形を意識せず、クッキーの型抜きみたいにむりやり皮下脂肪をカップに押し込んでも、綺麗なバストにはなりません。
バージスライン(バストのアンダー)を、インナーのどこに持って収めるか。
これを意識してインナーを付けないと、窮屈な上に形の悪いバストになります。
高級なインナーには、胸を綺麗に見せる機能もあるので、自分の胸の大きさにピッタリのサイズのモノを選んで、正しい方法でインナーを付ければ、かならず美しいバストラインになるはずです。
大きなサイズのインナーの付け方・動画
バージスラインとカップくりをしっかり合わせることが重要。育乳インナーのつけ方・動画
左胸の場合、左手で胸の下の腹を押え、右手でストラップを引き上げる。
引き上げるとバージスラインがカップくりを合わせるようにする。
それだけで右バストよりも高い位置に胸が来ているはず。