子どもの肥満を解消する4つのステップの第4です。
ここまでのステップを振り返ってみましょう。
ここまでのステップは、
- 子どもがどれくらいテレビを見ているか、パソコンにかじりついているか、をまず調べる
- 食事の習慣を見直し、食卓以外のところでものを食べないようにする
- 家族揃って運動をする。いろんな形で身体を動かす習慣をつける
というものでした。
まず現状を把握し、肥満防止、肥満解消に非常に重要な、食事の習慣と運動の習慣を、家族全員で取り入れるというのが、ここまでのステップでした。
最後のステップは、親自身のふるまいを正すと言うことです。
太りすぎやあるいは肥満の十代を手助けする、最も良い方法は、あなた自身の振るまいです。
子どもは、大人のやることを、本当に良く真似します。
子どもは、親がやれと言ったことは全然やらなくても、親がやっていることはすぐに真似します。
だから、親は、自分のふるまいをチェックして、行動を正さねばばなりません。
別の部屋で自分がテレビを見ているのに、子どもに向かってテレビのスイッチを消せと言える親は、いません。
コンピュータでネットサーフィンに何時間も使っている親は、子どもにコンピュータを使うのをやめなさいとは言えません。また食べ物のバランスをシッカリ守るべきだという場合は、親もシッカリ守らねばなりません。
周囲の大人たちが、砂糖のたっぷり入ったソーダを飲み、ポテトチップスを一袋食べているのを見て、子どもが水を飲みたいとか果物や野菜を食べたいなんて言うでしょうか?
より健康的な生活スタイルを作りたいのであれば、ある日突然始めるべきです。その結果は、良好でしょう。
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